愛知県豊橋市のウズラ飼育農家で高病原性鳥インフルエンザが発生した問題で、県防疫対策部会は6日、2例目の感染確認を受けて発生農家の周囲半径5キロ内で実施したウイルス遺伝子検出検査の結果、鶏卵農家4戸がすべて陰性反応だったと発表した。
同検査は出荷制限の解除を検討するために行うもので、対象農家9戸のうち、鶏卵農家の4戸について先行して実施した。4戸は外見上の異変を調べる臨床検査でも異常は確認されておらず、県は残る血清抗体検査とウイルス分離検査で4戸が陰性だった場合、農水省と出荷制限の解除に向けた協議に入る。
血清抗体検査は早ければ6日、ウイルス分離検査は7日にも結果が出る見通し。残り5戸のウズラやアイガモ農家については6日に各種検査を実施する。【月足寛樹】
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090306-00000066-mai-soci
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