自動車大手ダイムラーが今年の夏、欧州市場に燃料電池車を投入する。5日付フィナンシャルタイムズ・ドイツ版(電子版)がトーマス・ウェーバー開発担当取締役の話として伝えた。
ダイムラーはライバルのBMWに比べて環境技術の開発で遅れをとっているとみられていたが、他社に先駆けて燃料電池車を投入することでイメージの向上を図る方針だ。
同社は当初、2010年に水素燃料で走る「F-Cell(エフ・セル)」を発売する計画だったが、これを早めた格好だ。初めは小数を投入し、2012年か2013年に大量生産に切り替えるという。また、燃料電池車の生産コストが下がっておらず、販売価格が高くなっていることから、顧客にはリースで提供する考えを示した。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090306-00000013-nna-int


